皆さん、実家から野菜をもらったけど、保管に困ったことありませんか? 私は、立派なネギを頂いたのですが、冷蔵庫に入らないので、自宅の庭の縁に植えて保管することにしました。 1週間ごとにネギの姿を紹介します。

冬の野菜作り
頂き物のネギの保管
実家からネギをいただきました。 立派なネギですが、冷蔵庫に入りきらないので、一坪菜園で保管することにしました。 スーパーで買った万能ねぎも、庭に植えて再生野菜として収穫できるし、外は寒いので長期間保管ができると思っています。

一坪菜園の縁に穴をほり立てて植え直しました。

1週間経過すると2割ぐらいヘタったように見えます。 食べ終えるまで、元気なまま保存できるか、記録していきます。

2週間経過すると先端が黄色くなってその先が緑になっており、成長しているように見えます。


日付 | ネギの株数 | 状況 |
1月16日 | 4 | 植え付け |
1月23日 | 4 | 2割ぐらいヘタった |
1月29日 | 4 | 先端が黄色くなって成長? |
2月5日 | 2 | 先端の黄色の範囲が大きくなった |
今週の一坪菜園の状況
約2か月間育苗した「あぶらな」と「チンゲン菜」を移植して、その上に、霜や雪に備えて、100均で購入した不織布シートを被せています。
不織布を水やりと様子を見るために、一時的に外しました。 まだ、寒さにやられず元気に育っています。 画面左下にあるブロッコリーは、この寒さの中でも虫にくわれて葉が一部無くなっています。

広い菜園では小さく物足りませんが、一坪菜園で冬の野菜作りを楽しむなら、防寒用プラスチックカバーおススメです。 カバーの中では育ちが良いです。 私は近所のホームセンターで買いました。
今週も生ゴミを土に埋め、堆肥化
1月22日に穴を掘って、最近溜まった 生ゴミ (主に野菜くず)を穴を掘って、土をかぶせました。
生ゴミを埋めた場所・重量
キッチンで1週間溜めた、3.1kg(3.8-0.7) の 生ごみ を埋めました。 季節がら、はっさくやみかんの皮が多いです。


生ゴミを埋めた状況
畝と畝の間で、不織布で覆われている箇所に、穴を掘ってキッチンからでた一週間分の生ゴミを入れました。



なお、私が実践している「生ゴミ を土に埋めて堆肥化」する方法は、ブログにまとめていますので、興味のある方はご覧ください。
おわりに
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