「あぶらな」の葉を初収穫！

坪庭ガーデニング

2022.01.30

　皆さん、冬の野菜作りは順調ですか？　プラスチックカバー内だと、気温が低くても成長が早いです。　「あぶらな」の葉と「チンゲン菜」を間引きを兼ねて収穫しました。　少量でも収穫はうれしいものですね。　

冬の野菜作り

　霜や雪に備えて、100均で購入した不織布シートや防寒用プラスチックカバーを被せて「あぶらな」と「チンゲン菜」「パセリ」を育てています。

　防寒用プラスチックカバーの中は、気温が高くなるため、カバー内一杯に葉を広げ育っています。

　水をあげるために、不織布シートや防寒用プラスチックカバーを外すした状態。　プラスチックカバー内の野菜（写真左側）は、大きく成長しています！　間引きも兼ねて一部収穫しました。

　広い菜園では小さく物足りませんが、一坪菜園で冬の野菜作りを楽しむなら、防寒用プラスチックカバーおススメです。　カバーの中では育ちが良いです。　私は近所のホームセンターで買いました。　

　「あぶらなの葉」、「チンゲン菜」と「パセリ」を収穫。　少量ですが、早速明日料理に使います。　

　収穫した野菜を使って晩御飯を晩御飯のおかずを作りました。　チンゲン菜が少なかったので、実家からもらったネギを足して、彩にパセリを付け足しました。

　普段料理しないけど、収穫した野菜があると、作りたくなるんだよなー。

【お品書き】

・チンゲン菜と豚ときのこの卵炒め

・厚揚げの煮物♪菜の花の葉がアクセント

・ごはん

・ノンアルコールビール（ヴェリタスブロイ）

　1月29日に穴を掘って、最近溜まった生ゴミ（主に野菜くず）を穴を掘って、土をかぶせました。

　キッチンで1週間溜めた、4.2kg(4.9-0.7) の生ごみを埋めました。　今週は生ゴミが多くバケツに入りきらなかったため、一部はビニール袋で保管してました。

　1か月前に埋めた場所ですが、ほとんどの生ゴミが土に還ったので、新たに穴を掘ってキッチンからでた一週間分の生ゴミを入れました。

　なお、私が実践している「生ゴミを土に埋めて堆肥化」する方法は、ブログにまとめていますので、興味のある方はご覧ください。