ジャガイモの皮を含む生ゴミを埋めると、勝手にジャガイモが生えてきて育ちます。 試しに放っておいたところ、1kg以上の収穫がありました😄 ジャガイモの発芽力や実をつける力は凄まじいです。 今回は勝手ジャガイモの収穫までの記録を紹介します。
勝手に生えている例
ジャガイモの皮を含む生ゴミを埋めると、勝手にジャガイモが生えてきて育ちます。 ジャガイモの皮を埋めれば、必ずと言っていいほど芽を出します。 堆肥化のため埋めており、ジャガイモの芽は雑草と同じ扱いで、気が付いたら抜いて畑の隅に捨てています。
成長記録
2021年2月頃(野菜ごみを埋めている状態)
この頃、春菊など野菜を栽培していない空き地に、ジャガイモの皮を含む生ゴミを埋めました。
2021年3月~4月(成長)
勝手にジャガイモが芽をだし、成長しました。 木製プランターの底が無い側面板を、「風除け」兼「垂直に茎葉が伸びる用押さえ」として設置しています。
2021年5月(収穫)
ジャガイモが伸びたため、支柱を追加しました。
葉が枯れてきて、虫にも食われ始めたので、収穫の時期と判断しました。
収穫の記録
土の中を探っていくと、大きいジャガイモからミニジャガイモまでいっぱい収穫できました。
収穫したジャガイモは、大小合わせて約1.3Kgでした。 勝手に育ったジャガイモなので上出来な収穫量です。
育てていると意図しなくても、勝手に育っている場合があります。 生ゴミを埋めるために穴を掘ると、ジャガイモが出てきて収穫したこともありました😲
おわりに
生ゴミを埋めると色々な発見があります。 生ゴミを埋めている状況や、勝手に生えたカボチャを栽培した記録は、コチラにあります、ご興味があれば参照ください。
本ブログ記事を、最後までご覧いただきありがとうございます。
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