【家庭菜園】畑に現れる害虫とその対策

一坪菜園の状況
一坪菜園の状況坪庭ガーデニング

 秋は害虫がウジャウジャ寄ってきます。 大事な野菜を守るためには、「近づけない」「除去する」「殺す」様々は方法を駆使する必要があります。 家庭菜園初心者の私が今季戦っている害虫との状況を紹介します。 

アブラムシ

初期は草木灰

 ミニ大根の葉の裏にアブラムシを発見しました。 葉の一部にアブラムシがいるだけなので、以下の対応を採りました。

  • 手で払い落すと
  • 草木灰を振りかけ窒息死させる
10月2日 大根葉にアブラムシ
10月2日 間引き(一穴に1株)・草木灰ふりかけ後

繁殖したら、コーヒー石鹸水

 1週間経過すると、いたるところの葉の裏側にアブラムシがびっしりいました! 草木灰もあまり効果は無かったようです。 アブラムシは、1か月で20,000倍に増殖するので、少しでも生き残ると爆発的に繁殖します。

 アブラムシを窒息死させるために、コーヒー石鹸水を葉一枚一枚に両面にスプレーしました。 1週間後にはアブラムシが黒く死んでおり、ある程度効果がありました。

コーヒー石鹼水のスプレー前
コーヒー石鹼水のスプレー、1週間後

 一方、水菜は、コーヒー石鹸水をスプレイして1週間後に枯れました。 葉の形状が複雑で、上手くアブラムシに吹きかからなかったと推定されます。 両側にあるミニレタスとほうれん草は無傷であり、アブラムシは好みの野菜があるようです。

コーヒー石鹼水のスプレー前
コーヒー石鹼水のスプレー、1週間後
坪があ
坪があ

アブラムシの繁殖力凄い、放って置いたら直ぐ葉が無くなってしまう・・・

夜盗虫

 玉キャベツや茎ブロッコリーの葉が食われていました。 周囲をよく観察すると、以下状況でした。

  • 昼間よく見ても、アオムシ等の害虫はいない
  • 大きなフンが散見される

 フンがあったため、夜に再度葉の周りを観測したところ、大きな「夜盗虫」を発見しました! 夜盗虫は夜行性で、幼虫は大きくなると葉脈だけ残して一晩で食い尽くすほどの大食漢だそうです。

 一匹捕獲しましたが、他にいる可能性があるので、「米ぬかトラップ」を設置し雨除け用のプラスチックカバーで覆いました・・・その後の1か月間で、捕獲ゼロでした。

アオムシ

 夜盗虫捕獲後も葉の周りを観察していたところ、次は、茎ブロッコリーの葉の裏側に「アオムシ」を発見しました。 防虫ネットを張っているのに、どこからか侵入したようです。除去しました。

坪があ
坪があ

早期発見・対処のため、日々の観察は重要ですね

 

基本的な防虫対策

防虫ネット

 一番は、虫が寄り付かない様に物理的な障壁、防虫ネットを張ることです。 蝶が葉に卵を産むことを防げます。 しかし、地面の中から出てくる害虫は防止できません。

 防虫ネットの裾は、土を被せて隙間を無くした方がいいという意見と、あえて隙間を残し益虫が入ってこれるようにする意見があります。

食酢

 食酢は、法律で「特定農薬」(原材料に照らし農作物等、人畜及び水産動植物に害を及ぼすおそれがないことが明らかな農薬)に指定されています。 食酢をスプレーすることで、植物を活性化させ、強くすることで、虫を寄せ付けにくくなります。

 

おわりに

 秋はまだ気温が高く野菜の成長は早いですが、害虫対策が大変です。 冬に入ると害虫は気にしなくてよくなるものの、成長が遅くなります。 苦労はありますが、秋の方が野菜作りが楽しいですね。 

  • アブラムシが繁殖したら、コーヒー石鹸水で窒息死
  • 小まめに観察し、アオムシは見つけ次第撤去
  • 発見できなければ、夜盗虫かもしれず夜間に観察

シェア畑の状況報告

 これから、シェア畑で色々な野菜作りを通じて、家庭菜園に関する知識を学んでいく予定です。 適宜、備忘録も兼ねてブログを書きますので、良かったら読んでください☆

管理人
坪があ

関東圏在住、50代男性です。 10年前に家を買ってのを契機に野菜ごみのたい肥化し、花や野菜を育てはじめました。 シェア畑を借りて野菜の育て方を勉強中。 目標は、野菜ごみ堆肥を使い坪庭で育ては食材だけで、夕食の一品を作ることです。 土壌医検定3級を勉強中。

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